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2017.12.25
2017年11月14日Bord Bia アイルランド政府食糧庁は、マイケル・クリード アイルランド 農業・食糧・海洋大臣の来日を記念し、欧州連合(EU)との共同出資のもと、日本国内においてヨーロピアン・ビーフの魅力を広めるべく、2017年11月14日、アイルランド大使公邸にてレセプションを開催いたしました。
持続可能な食糧、飲料、また 原料の産地としてのヨーロッパの知名度向上、及び日本とアイルランドの二国間の関係性強化を目的として開催された本レセプションにて、アイルランド 農業・食糧・海洋大臣マイケル・クリード氏他、アイルランド農業・食糧・海洋省審議官のブレンダン・グリーソン氏、Bord Bia アイルランド政府食糧庁 食肉部セクター・マネージャーのデクラン・フェネル氏がヨーロピアン・ビーフの可能性について紹介いたしました。
テーマ
アイルランドにおけるEUの食品安全法とトレーサビリティ制度の遵守 by マイケル・クリード氏 アイルランド農業・食糧・海洋大臣
・アイルランド&EUの食品安全法 by ブレンダン・グリーソン氏 アイルランド農業・食糧・海洋省審議官
・グラスフェッドによる持続可能な牛肉生産 by デクラン・フェネル氏 アイルランド食糧庁
71名のご来場者様、そしてアイルランド・ビーフ食料庁代表団38名の計109名さまにご参加いただき、ヨーロピアンビーフを使ったお料理もお楽しみいただきました。