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2019.07.12

クリード大臣、日本市場がアイルランド産羊肉の受け入れ開始と発表

マイケル・クリード(Michael Creed, T.D.)農業・食糧・海洋大臣の本日の会見によると、アイルランド産羊肉の日本市場へのアクセスが確保されたとのこと。

クリード大臣は「喜ばしいことに、先月の東京視察期間中に基本合意に至り、日本市場はアイルランド産羊肉を受け入れることとなりました。今般、私たちが提案した輸出検証プログラムおよび輸出証明書に対し日本当局から公式な合意が得られ、来週7月19日(金)から適用となります。」と述べた。

詳細は追って、業界関係者様向けトレーダー・ノーティスにて通知予定。

クリード大臣は「主要市場の扉を開き、市場アクセスを強化するために、本省の継続した集中的な取り組みが功を奏し、今日の発表に至りました。今日、アイルランド産牛肉・羊肉両方の日本向け輸出が可能となったことは、アイルランド産食品の安全性と品質への信頼性が認められたということを意味し、また、政府レベルおよび担当官レベルで素晴らしい協力関係が築かれているという証です。」と述べた。

「先月の微に入り細にわたった協議を受け、アイルランド産羊肉の輸入手続きを迅速に見直して頂いたことに対し、日本当局および担当官へ感謝の意を申し上げます。」

クリード大臣は「ポール・ガヴァナ(Paul Kavanagh)駐日大使率いる東京のチーム・アイルランドメンバー、新設されたボード・ビアの東京事務所メンバーにも感謝の意を表します。本省から東京へ派遣する第一号の農務官が今秋にはこのチームに参加することを非常に嬉しく思っています。来るべきラグビー・ワールドカップはもとより、強力な日本・EU経済連携協定が締結された今、様々な機会にアイルサンド産食品・飲料を日本市場でアピールして参ります。」として会見を締めくくった。

編集者向け注記:
CSO 貿易統計:CSO貿易統計によると、アイルランド産農産物の2018年対日総輸出額は1億1500万ユーロに上り、2016年の輸出額計の二倍となった。昨年の豚肉の対日輸出額は4100万ユーロ、主にチェダーチーズからなる乳製品に関しては4000万ユーロだった。魚(1400万ユーロ)および飲料(800万ユーロ)も重要な輸出品目である。昨年の牛肉の対日輸出額は360万ユーロだった。

英語:https://www.agriculture.gov.ie/press/pressreleases/2019/july/title,129261,en.html